2017年10月24日(火)経済産業省 平成29年度地域中核企業創出・支援事業 特別講演会 ロボットフォトニクス産業の創出を目指して

自律型ロボットの活躍が期待される将来、その目となるロボットビジョンはキーテクノロジーのひとつです。また、光センシング、カメラなどの画像デバイスや検出用照明を始めとするフォトニクス技術はロボットビジョンの中核的技術と言えます。そして、関西はフォトニクス技術に優位性を持つ企業群が集積しており、ロボットビジョン(ロボットフォトニクス)産業を創出できる高い可能性を秘めています。

ロボットフォトニクス産業創出のためには、デバイス製造、システム化、サービスなど企業の協業ネットワークが必要です。「ロボットビジョン用フォトニクス産業(ロボットフォトニクス産業)の創出」(経済産業省近畿経済産業局の委託事業)では、ビルなど構造物インフラの検査に関する企業ネットワークを「関西連携モデル」として確立すべく取り組んでいます。「関西連携モデル」を基に、将来的にはさらに他の分野(例えば、介護・福祉分野等)へも展開することを目指しています。

本講演会では、インフラ検査分野でのロボットフォトニクス産業創出のためのプロジェクト形成を目的として、活動を広く発信し、協業ネットワークの構築を目指します。ロボットフォトニクス産業創出の「関西連携モデル」に積極的に参画いただくことを期待しまして、ロボットフォトニクス産業にご関心の多くの方々に参加いただきますようお願い申し上げます。

日 時:2017年10月24日(火)13:00~17:00、 懇親会(17:00~18:30)
場 所:大阪科学技術センター 405号室(4F) 大阪市西区靱本町1-8-4

アクセス:http://www.ostec.or.jp/access.html

主 催:経済産業省近畿経済産業局

公益財団法人レーザー技術総合研究所(レーザー総研)

協 賛:特定非営利活動法人日本フォトニクス協議会関西(JPC関西)
募集人員:50名(事前登録制で定員になり次第〆切)

参加費:無料

懇 親 会 :40名(事前登録制で定員になり次第〆切)

一般参加費:3,000円
会員参加費:2,000円(レーザー総研会員、JPC関西会員、ABPI研会員、JPC会員)
※参加費は、当日受付にて現金でお願いします(領収書発行)

【プログラム】
【開会】13:00~13:10(10分)
主催者: 経済産業省近畿経済産業局 次世代産業・情報政策課長 森下 剛志

【取組説明】13:10~13:30(20分)
演題:ロボットフォトニクス産業創出事業の概要説明
講師:藤田 雅之(レーザー技術総合研究所 レーザープロセス研究チーム 主席研究員)

【基調講演】13:30~14:10(40分)
演題:ロボットフォトニクス技術の概要と今後の期待
講師:村井 健介(産業技術総合研究所 関西センター 主任研究員)

【特別講演】14:10~14:50(40分)
演題: ビル産業における維持管理の現状と課題(仮)
講師:矢吹 信喜(大阪大学 大学院工学研究科環境・エネルギー工学専 教授)

休憩 14:50~15:05(15分)

【講演】15:05~15:45(40分)
演題:レーザーを用いたコンクリート欠陥検査技術
講師:島田 義則(レーザー技術総合研究所 レーザー計測研究チーム 主任研究員)

【講演】15:45~16:05(20分)
演題:ビル外壁検査の現状と課題
講師:佐藤 大輔(株式会社コンステック 研究開発本部)

【講演】16:05~16:25(20分)
演題:ロボット産業用フォトニクス技術と将来展望
講師:北陽電機株式会社

【講演】16:25~16:45(20分)
演題:照明技術の現状と課題
講師:飯田史朗(株式会社飯田照明 代表取締役)

【閉会(アンケート回収)】16:50
【懇親会】17:10~18:30
会場:大阪科学技術センター 101号室(B1)
講師は全員出席、意見交換・情報交換 など

(都合により一部変更となる場合がありますので、ご承知置きください。講演内容の撮影や録音は、ご遠慮ください。)

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